2011年11月、修斗でプロデビュー。 どういう意図があって言ったか分からないですけれど、 それを言っちゃあおしめえよって話で。 41秒にはガードされたものの、1ラウンドでは見せなかった右ハイキックを放ちます。
8第10代修斗世界フェザー級王座(2016年)• 力みすぎて3ラウンド目を拮抗した状態で迎えたくない」とも言っていました。 普通だったら挑発に乗ってしまったり、未来選手のオーラに飲み込まれてしまいますけど、動じずに自分を貫いていたので、すごくメンタルの強い選手だなと思いました。 テイクダウンも奪い、手数も多く、判定でも印象は斎藤裕だ。