全国大会で勝つために「南関東大会で覚えた振り付け」「曲」「衣装」を全て一新。 すると、驚異の身体能力を発揮。 深夜の孤独な特訓が続いた。
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春日＆フワちゃんペアは今年3月に開催された「全日本エアロビクス選手権大会」の一般ペア・グループ部門で見事3位に入賞。 そしてコーチから求められた、真上に高く跳びながら同時に足を180度開く「ストラドルジャンプ」のクリアも、程遠いことが判明。
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引用： 全国大会の結果を公式サイトで確認するとTV放送を考慮してなのか掲載されていませんでした。 そして、番組後半には天心から重大発表も。 そこで、痛さのあまり悲鳴をあげながらも、とにかく脚を開く日々。
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ただ、演技順には「カスガフワペア」として春日俊彰さんとフワちゃんの名前が掲載されていました。 本番では、8つの技と、フワちゃんが勢いよく走って春日の肩に飛び乗り、回転しながら大開脚する大技「ウルトラスーパーバード」を見事に成功させた。 大好物のウナ肝やシャトーブリアンを懸けて、超難関企画「トッピング チャレンジ」に挑戦する。
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リズム感は申し分なかったものの体が硬いことが分かった。 目標の日本一には届かなかったものの、春日は「シングルの時よりもうれしい」と満面の笑みを浮かべ、フワちゃんはエアロビクスを「めちゃめちゃ続けるつもり」と意欲を燃やしていた。 フワちゃんは「また春日さんとぺアを組めてうれしい！ 絶対次は1位を獲る！ パオ！」とやる気満々。
